読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自己中

自分は自己中なのではないか、という、自分に対する問いを考えてみる。

 

自分が自己中なのではないか、と考えたきっかけは、自分の感情ばかりに目を向けて、自分の言動を、相手がどう捉えるか、ということを、あまり考えていないな、と思ったことがきっかけだ。

例えば、最近の例で言うと、職場の先輩に対して。

「(東京に朝到着できないので)広島駅で前泊した」「(以前は飲むのが好きだったが)最近は一人の時間がほしい」

彼は飲むのが好きだし、人と会って話すことの重要性を理解している。つながりも大事にする人だ。

自分に対しても、10年来の付き合いがある大阪の焼肉屋さんに連れて行ってもらって、広島に来た理由(娘さんが不登校になった)を話してくれて、さらに1万円以上、おごってもらった。

それを、自分は、あれ以来ゲップが何やら変な匂いがするという返しをした。

彼は、何を思っているのだろう。それに対して。

素直であることは、恋愛に関しては最強であるという。

仕事に関しては、どうだろうか。

同じだろうと思う。

僕に足りていなかった言葉は、「彼は仕事も家族のことも、やるべきことは自分のことを差し置いてやっている。だから、尊敬している。そして、仕事仲間のこともっかり考えているのがすごい」ということだ。

断片的な言葉は、素直さではない。

相手にとっては、愚弄にしか受け取られないこともあるのだ。

素直であること、相手のことを考えること、それらを理解したうえで、相手にかけることばを、選択していきたい。